總持院(そうじいん)は、東京都台東区にある天台宗の寺院。

歴史

1611年(慶長16年)、栄松によって開山された。元々は神田に位置していたが、1648年(慶安元年)に現在地に移転した。

1670年(寛文10年)、小田原藩の藩主だった大久保忠朝が、松平信康と築山殿の菩提を弔うため、当寺に両人の位牌を安置し、新たにそれぞれ「泰源院殿覚法一道大徳」「了台院殿妙正心安大姉」の戒名を与えて冥福を祈ることになった。

1890年(明治23年)から1892年(明治25年)にかけて、高村光雲・光太郎一家が当寺に間借りしていた。

交通アクセス

  • 千代田線千駄木駅より徒歩8分(経路案内)。
  • 日暮里駅より徒歩9分(経路案内)。

脚注

参考文献

  • 東京市下谷区 編『下谷区史』東京市下谷区、1935年

広隆山総持院|卍金輪山 最勝寺 總持院|東京都台東区 八百万の神

中山寺 総持院

高野山総持院宿坊koyasan koyasanjapan koyasan2015

総持院

総持院