ヤマトマリオンは日本の競走馬・繁殖牝馬。主な勝ち鞍に2006年のフローラステークス、2008年の東海ステークス、クイーン賞、2009年のTCK女王盃。

戦績

2005年10月15日に京都競馬場の新馬戦でデビューし、3戦目の未勝利戦で初勝利を挙げる。続く中京競馬場の樅の木賞でも、レコード勝ちしたタガノエスペランサの2着に踏ん張る。年明けて1月15日京都の条件戦で2勝目を挙げ、重賞初出走となったチューリップ賞は14着に終わるも、続く忘れな草賞では14番人気ながら5着に盛り返す。東上してオークストライアルであるフローラステークスに駒を進め、10番人気に甘んじたがレースでは中団を進み、最後は粘るブロンコーネを競り落として勝利をおさめた。その後は優駿牝馬13着、秋華賞9着など低迷期に入る。

2008年、初戦の都大路ステークスを経て5月25日の東海ステークスに出走し、単勝オッズ102.2倍の13番人気ながら最後の直線で突き抜け、2着の最低人気ラッキーブレイクに半馬身差をつけてフローラステークス以来の勝ち星を挙げる。次走の帝王賞こそ10着に終わるも、続くマーキュリーカップ、ブリーダーズゴールドカップと2戦連続の3着。秋に入り白山大賞典で2着ののち、船橋競馬場のクイーン賞で白毛馬ユキチャンとの接戦を制して重賞3勝目とした。補欠からの繰り上がりで出走した12月23日の名古屋グランプリはワンダースピードの4着だった。

6歳を迎えた2009年、初戦となったTCK女王盃で再びユキチャンと相まみえ、ユキチャンが競るとしぶといことを理解していた鞍上の幸英明が馬体を合わさずに差し切って、1馬身差をつけて重賞4勝目とした。その後、エンプレス杯とマリーンカップで連続3着とするも、以降は成績が低迷したのち2011年のTCK女王盃を最後に出走せず、その2年後の2013年4月17日に4月23日付けで競走馬登録を抹消、日高町の坂東牧場で繁殖牝馬となることが発表された。

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com、JBISサーチ、地方競馬全国協会に基づく。

繁殖牝馬時代

引退後は発表どおりに、沙流郡日高町の坂東牧場で繁殖牝馬となった。

産駒一覧

  • 2024年10月7日現在

血統表


脚注

外部リンク

  • 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、KEIBA.GO.JP、JBISサーチ、Racing Post
  • ヤマトマリオン - 競走馬のふるさと案内所

番外編その10『なぜ宇宙戦艦ヤマトは左へ旅立ちスーパーマリオは右に進むのか?』 YouTube

ボード「YAMATO」のピン

ヤマトマリオン|JBISサーチ(JBISSearch)

ヤマトマリオン&ミユキチャン mixiコミュニティ

ヤマトって覚醒してるの?|あにまん掲示板