地御前神社(じごぜんじんじゃ)は、広島県廿日市市地御前にある神社。
概要
厳島の対岸に位置し、厳島神社の外宮として建立された神社とされ、厳島神社と深い結びつきのある神社である。
創建は厳島神社と同時と伝える。記録に現れるのは平安時代の末で、仁安3年(1168年)の「伊都岐島社神主佐伯景弘解」に19の神殿舎屋のあったことが記されている。
境内
- 本殿 - 五間社(背面六間)流造、宝暦10年(1760年)再建。
- 客人宮本殿 - 三間社流造、宝暦10年(1760年)再建。
- 拝殿 - 入母屋造、大正3年(1914年)再建。
- 鳥居 - 明治31年(1898年)建立。
摂末社
- 客人宮
- 末社胡子神社
祭事
旧暦5月5日に御陵衣祭で流鏑馬と舞楽が行われる。旧暦6月17日には厳島神社から船を迎える管絃祭が行われる。
現地情報
- 所在地
- 広島県廿日市市地御前5丁目17
- 交通アクセス
- 山陽自動車道(広島岩国道路) 廿日市ICから車で約10分
- 広島電鉄宮島線地御前駅から徒歩約10分
- 廿日市さくらバス「地御前神社前」バス停から徒歩約1分
- 周辺
- 地御前漁港
脚注
関連項目
- 厳島神社 - 地御前神社の本社。
外部リンク
- 地御前神社 - 廿日市市ホームページ
- 地御前神社 - 廿日市市観光協会
- 地御前神社 - 厳島神社



