ポール・ポワリエ(英語: Paul Poirier, 1991年11月6日 - )は、カナダ、オンタリオ州オタワ出身のフィギュアスケート(男子シングル、アイスダンス)選手。パートナーはパイパー・ギレス。元パートナーはヴァネッサ・クローン。

2010年・2018年・2022年オリンピックカナダ代表。2024年・2025年四大陸選手権優勝。

2021年のプライド月間にトロントの雑誌『Glory』のインタビューでゲイだとカミングアウトした。

経歴

オンタリオ州のオタワに生まれ、7歳のころにスケートを始めた。やがてヴァネッサ・クローンとカップルを結成し、2005年カナダ選手権ノービスクラスで優勝を飾り頭角を現した。2005-2006シーズンからジュニアグランプリシリーズに参戦を果たし、2007年カナダ選手権ジュニアクラスで優勝。

2007-2008シーズン、ジュニアグランプリシリーズではハギルタ杯とクロアチア杯で2大会優勝を果たしたが、初進出のジュニアグランプリファイナルでは4位に終わった。2008年のカナダ選手権にはシニアクラスに出場し4位となった。

2008-2009シーズン、シニアクラスに移行し、グランプリシリーズに参戦。スケートカナダで2位、エリック・ボンパール杯で4位となった。カナダ選手権で2位となり、四大陸選手権および世界選手権に出場した。平行して、男子シングルでもジュニアグランプリシリーズに参戦した。

2009-2010シーズン、ロステレコム杯で4位、NHK杯で3位となりグランプリシリーズの成績で8位となったが、2組の出場辞退があったため、グランプリファイナルに出場して6位。カナダ選手権では僅差で2位となり、バンクーバーオリンピックの出場権を勝ち取った。

2010-2011シーズン、スケートカナダで優勝候補だったカー姉弟を破り、シニアのグランプリシリーズで初優勝を果たした。スケートアメリカでは2位。グランプリファイナルでは銅メダルを獲得。カナダ選手権は初優勝を飾り、四大陸選手権でも銅メダルを獲得した。2011年6月、10年間組んだクローンとパートナーシップを解消。

2011年7月27日、アメリカ人のパイパー・ギレスとのカップル結成を発表。2011-2012シーズン、カナダ選手権で銅メダルを獲得するも、ギレスが所属していた全米フィギュアスケート協会からの許可が下りないために、国際大会への派遣は無かった。

2012-2013シーズン、USインターナショナルクラシックで優勝。グランプリシリーズにも参戦し、スケートカナダで2位、エリック・ボンパール杯では6位。カナダ選手権では2位で、四大陸選手権と世界選手権の代表にも選出された。5月、ツイズルの練習中に付いた右足の足首を脱臼骨折。4枚のプレートと15本のボルトを脚に入れる手術を行った。

2013-2014シーズン、NHK杯で5位、ロステレコム杯では6位。カナダ選手権では4位で、ソチオリンピックへの出場はならなかった。

2014-2015シーズン、スケートカナダとエリック・ボンパール杯で銀メダルを獲得。ギレスのカップルでは初となるグランプリファイナルでは5位だった。

技術

2015-2016シーズンのSDのパーシャルステップシークエンスは、新たなパターンダンスマーチとしてISUより認定を受けた。

主な戦績

アイスダンス

  • パイパー・ギレスとの戦績
  • ヴァネッサ・クローンとの戦績
  • J = ジュニアクラス

詳細

男子シングル

詳細

プログラム使用曲

  • パイパー・ギレスとのプログラム
  • ヴァネッサ・クローンとのプログラム

脚注

外部リンク

  • 国際スケート連盟によるギレス&ポワリエのバイオグラフィー(英語)
  • 国際スケート連盟によるクローン&ポワリエのバイオグラフィー(英語)
  • ポール・ポワリエ - Olympedia(英語)
  • スケートカナダによるプロフィール ギレス&ポワリエ
  • スケートカナダによるプロフィール クローン&ポワリエ
  • ギレス&ポワリエ公式サイト
  • ポール・ポワリエ (@PaulDPoirier) - X(旧Twitter)



ポール・ポワリエさんのインスタグラム写真 (ポール・ポワリエInstagram)「i’m glad we took the long

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ポール・ポワリエさんのインスタグラム写真 (ポール・ポワリエInstagram)「japan — silly goosery」4月27日

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